Saku的lineblog offi-site:
http://line(防和諧)blog.me/sakumayui/archives/4649193.html
【2016/03/17】
第一篇博文
改めますて。
2016/03/17
こんにちは。佐久間由衣です。本日から、ラインブログに移転しました。柔軟に。マイペースに。
進めていきたいと思っております。そして、無事21歳になりました。進んでいますね。進んでいますよ。



おわり。

【2016/03/22】
見つけた。
2016/03/22



ゆっくり深呼吸しようと意識して 空を見上げたら、満月でした。
見つけた。
おわり。

【2016/03/25】
ツーショット。
2016/03/25
何年かに1度のこの撮影。
この子に会えるのが私のひとつの楽しみなのです。
本日も刺激的な撮影でした。
織田梨沙、ほんとに好きです。
なんて なんて 可愛いんだろう。


おわり。

【2016/03/28】
お知らせ
2016/03/28
ViVi NIGHT 2016 TOKYO EASTER PARTYのお知らせです。
４／１８(月)
Zepp DiverCity
開場 １８:００
開演 １９:００
ドレスコード PINK
ViVi MODELSのファッションショーに、アーティストライブなどなど。
是非、来てくださいネ。

おわり。

【2016/04/01】
ひとつひとつ
2016/04/01
毎日 戦いや。な。

p.s.
ViVi
YAKPAK(ヒカリエで展示もされてます)
SWITCH
GINZA
Xgirl
などなど、是非チェックしてみて下さいネ。
おわり。

【2016/04/04】
良い人じゃない。
2016/04/04
同じ日とは思えないほど
昼間は暖かったのに
夜はとっても寒い。
天気を操ってる人のバトンタッチかな。
そんな事を、お蕎麦を食べ、桜を見ながら雨に打たれふと思った。
どんなアピールだと 自分でも思うけれど
私の脳の中は時々とってもエグいもので
言葉にも文章にも出来ないもので
そんなもので 私は本が好きだったりするし
掘り過ぎる傾向にある。
ただ、抜け出せる時は
周りは素晴らしいなぁ～イケてるな～
とゆう真実が常にある。
自分と同じもの持ってる人って誰１人いないから
毎日、驚きます
人間っぽい部分が愛見えると
私はとっても嬉しかったりする。
いる場所 いる人
そんな中で ぐらぐらと揺れる自分の気持ち
そんなものといつも向き合いすぎて
向き合わず、 睨めっこしすぎて
自分から周りを照らすのではなく
光を向けられていると
自分を見失う時もある。
向けられてる光の更に向こう側へ幽体離脱するほど
苦しいこともない。
ただ
独りじゃないんだってゆう
信念がある。
きっと
なんかわかんないんだけど
よくわかんないんだけど
楽しいですね。
おわり。

【2016/04/15】
侵入進入新入
2016/04/15
好きな人と 天気がいい日 時間を縫って会いました。
猛スピードで流れている時間や
のんびりと流れてる時間
普段は 行ったり来たり。している訳だけれど。
そんなもの通り越して
刺激的で心地いい時間。
新しい光が射す 自分が自分で入れる場所。
鈍ってた感覚が プハーと解放されて
敏感になってたことが、おさまった。
ためて ためて。
外に出るのも楽しくて
動き回ってる日々
気を抜かず
頑張るぞ

おわり。

【2016/04/18】
追いつけず。
2016/04/18
ありがとう。
最後泣きそうになっちゃった。
受け取ったよ
ありがとう


またね。
ViVi night 4/18
おわり。

【2016/05/11】
ギリギリ
2016/05/11
私自身まったくの余裕がなく
多分これからも向こうから訪れることはなく
むしろ恐れていることでもあり
言葉に出来ない
いい意味でカオスな状況が続いております
目に見ぬものだけれど確かにあるもの と戦い、
なんなんだこれ。一生懸命やってて気付いたらここまできてた。
みたいな事もあり、
確認しつつもそしてどこか確認しなくとも
そんな確かなる状態にいます。
無駄な時間なんて何一つなく、
今日さえもタクシーの運ちゃんの急ブレーキで前の椅子に鼻水つくくらいぶつかったけどその時は 切れちゃったけど 説教しちゃったけど
面白いしね（笑）みんなギリギリで生きてるかんじ。
切らさず切らさず。そして丁寧に。情熱的に。
そうゆうの本能的に、大好きだし。
おわり。

【2016/05/18】
女の子になりたかった？
2016/05/18
女の子。であるか、そうで無いかを
最近観察している。
それは「あの子は、ちゃんと女の子だからねぇ…」
とゆう言葉をサラッと耳に挟んだから。
ん？…ちゃんと女の子？
ちゃんと女の子ってなんだ？
例えば、〇〇ちゃんとかは…
うん、ちゃんと女の子だ。
だってなんだかメルヘンだもの。
じゃあ私の好きな〇〇ちゃんは？
自分は女の子でありたい。
女の子として見られたい意識がある。
それも含め、可愛いなーと私はその子を見ていた。
ん、私は…？
その瞬間 私は女の子でない方に属してると
ゾクッとした…
(いや、性別では女なんです)
その基準が分からないけれど
私は物事ザックリしているし、とても雑だし、
どうにかしてほしい…と
可愛く甘えるよりも
どうにかしてあげたい。
と思ってしまうし、
(頼り甲斐はないけれど)
そっとしておいて…と
ゆう雰囲気を漂わせながら、
実際ほっとかれると
かまっても欲しい！と暴れる
意味の不明な猛獣でもあるのですきっと。
勿論、それだけが女の子かそうでないか基準に
なるのではないから、
いったいその
無意識と意識上から、
漂わせている 守りたい女の子感は
一体なんなのか。
"匂い"なのか。。
と。
考えれば考えるほど、
答えのない抽象的なザックリとした分かれ道の
究極の男側で、指差しながら悲しく泣き吠えています。
「男っぽい。」
そう言われることがある。
では、女の子は、
"女っぽい"とか"女々しい"とか
面倒くさいものなのか？
いや、そうでない。
だって男っぽい私自身「めんどくさなぁ…」と
言われる事、本気で多いから。
はっ！
"男っぽ"くて
面倒"くさい"
もうなんなんだろ
考えれば考えるほど
ボコボコになっていくのでした。。。
そういえば昔からです。
セーラームーンとか…見たこないし
でも、外で浴びるほど遊んでいたわけでもないし
そのくせ運動神経も悪いし、
はじめっから
根本的に違うのか
という
そもそも女の子か、そうでないかに
分けられるもの簡単なものでもなく
見た人によって見せる人によっても
違うというだけの簡単なことなのに。
理屈では説明出来ない
だからこそ人間って面白いなぁと
分かっているのに
こんなことをぐるぐると。
楽しいな、と思う、佐久間でした。
おわり。