昨天的KTS有点耐人寻味啊
神的发言让我有点晕
想高兴但是又觉得不完全值得高兴
再仔细想想 也没有不高兴的理由 OTZ
补充一下 以前的杂志访谈
龟梨君对感人的电影没有抵抗力的,这是真的吗?请告诉我吧
是啊,没有抵抗力。像『泰坦尼克号』啊,『珍珠港』啊,我看的时候都哭得一塌糊涂。不过和赤西一起去看电影的时候,我在一边哭他竟然还在旁边问「这到底是怎麽拍出来的啊?」!
翻译关键的部分
『西口仁之介!』
问:不喜欢的人邀请我去看电影。怎样才能不伤害对方,委婉地拒绝呢?
神:怎么办才好呢?(又把问题扔回去了 根本没打算好好想)
殿:嗯~(开始认真思考)
殿:小时候常常会有这样的事呢,一群人一起去看电影,像是泰坦尼克号啊。
神:真的嘛?和喜欢的人一起去了?
殿:不是的,不是喜欢的人是一群人。
神:这样啊。
殿:那里面可能也有相互喜欢这的人吧。
神:就没有你喜欢的?
殿:没有。(明确地否定了)
神:啊,这样啊。你是和一群人一起去看泰坦尼克号的啊(笑)
殿:小学六年级的时候吧,我那时候去看的。
神:he~这样啊。那个,不太会想一群人一起看吧?泰坦尼克的话(笑)
殿:还好啦,小时候嘛。说起来,如果不是喜欢的人我多半不会和对方一起去电影院。
神:我就完全无所谓。
殿:不是,我是指,“就我们两个,一起去看电影吧”这样的邀请,说这话的时候就等于是表示喜欢那个女孩了吧。
神:不知道啦,但是我会邀请的。
殿:啊~!
神:会说“一起去看电影吧”
殿:这样啊,但是在我的印象里,电影院就是约会场所啊。
神:对我来说,就是“庭院”
殿:庭院?
神:庭院,N・I・W・A、にわ。(这个字的日语发音)
殿:庭院啊,究竟算什么呢。
『西口仁之介!』
Q「好きじゃない人に、映画に行こうと诱われています。伤つけずに断るにはどうしたらいいですか」
仁「どうしたらいいんでしょうね」
淳「んー……」
初っ端から考えることを放弃する人と、一所悬命考える人(笑)
とりあえずきっぱり断るか、逆に大势诱ってみれば、という流れで田口くんが喋りだしました。
そのやり取りが缓くて面白かったので记录(笑)
淳「よくあるよね、子供の顷にみんなで行くみたいな。俺も行ってましたもん、タイタニックとか」
仁「ホントですか。好きな子と?」
淳「いや、好きな子じゃなかったけど、大势で」
仁「あっそ」
淳「そん中に好きな子同士がいたかもわかんないですけどね」
仁「お前はなかったの」
淳「俺はなかったんですけど(きっぱり)」>お见事
仁「あっそ。……タイタニックお前、大势で行って见たの?」
淳「小学六年生の时かな?见に行きましたよ、仆」
仁「へー。あっそ。そのさ、大势で见たくない?タイタニック(笑)」
淳「まあね(笑)子供だったから。ていうか!映画馆に、好きじゃない人と行くことはたぶん无理だと思う、俺は」
仁「俺は行けるよ、全然」
淳「いや、あれだよ?二人で行こうって诱うんだよ?好きじゃん、もうその时点で、女の子のことが」
仁「わっかんないよ?だって俺诱うもん」>エライ问题発言
淳「あー……」
仁「『映画行こ』って」
淳「いやーでも俺は映画馆はデートスポットっていうイメージがあるから」
仁「あっそ。俺は映画馆『庭』だね」
淳「にわ……」
仁「庭。N・I・W・A、にわ。」
淳「うん、庭。うん、でもどうなんだろうなぁ……」