荼吉尼天:贵様...ら
人の身で、
神に逆らおうというか
荼吉尼天:神に逆らいしものが
行き着く先、それは
ただ一つーー死だ
【你们这些家伙…打算违抗神吗?
违抗神的下场只有一个——死】
遥か:--!
【!】
敦盛:异郷の神よ
たとえあなたが
人ならぬ力を持つとしても
敦盛:あなたが、神子を
伤つけることはできない
【异乡的神明,就算你拥有超越人类的力量
我也不会让你伤害神子】
荼吉尼天:ふっ...
千早ぶ神の怒り
怖れぬと申すか
荼吉尼天:ならば、その身に
受けるがいい
私に逆らった、その报いを
【哼…竟然不畏惧超过千年的神之怒吗
那么,就用你的身体来承受吧,反抗我的报应】
白龙:神子!
だめだ、逃げて!
【神子!不行,快跑!】
遥か:え...
【呃…】
敦盛:神子っ!
【神子!】
遥か:うああぁあっ!
【唔啊啊啊啊!】
リズ:...っ
【!】
譲:先辈...っ!
敦盛!
返事を...っ...
【前辈…!敦盛!快回答…】
荼吉尼天:呼んでも駄目だよ
わかるでしょう?
生きているわけがない
【再怎么呼喊也没有用,你也是知道的吧,根本没有活着的可能】
将臣:...お前...
【…你…】
朔:いやよ...そんなはずないわ
遥か...
...あなたまで失うなんて
【不要…不应该是这样的,遥…连你都要失去…】
荼吉尼天:白龙の神子も、天の玄武も
仲良くつぶられて
ぺしゃんこね
荼吉尼天:ああ...でも、
あの肉体は必要だったのに
困ったね
【白龙神子和天之玄武相亲相爱的被压平瞑目了
啊啊…可是,人家需要那个肉体的说,真伤脑筋呢】
九郎:贵様...っ...
许さん!
【你丫的…不可饶恕】
荼吉尼天:许さない...许さない?
许しを与えるのは
人ではない、神の手だよ
荼吉尼天:神子もいない、
八叶も欠け、あなた方に
胜ち目などない
荼吉尼天:かわいそうに...
あなたたちを神子の元へと
连れて行ってあげるね
【不可饶恕…不可饶恕?给予宽恕的不是人类,是神之手
神子也没了,八叶也欠缺,你们已经没有胜算了
真可怜…就把你们送去神子的身边吧】
弁庆:...っ...
【…!…】
荼吉尼天:何...?
この音は...
【什么…?这个声音…】
ヒノエ:あの...下から...?
【从…那个下面…?】
リズ:...敦盛...
【…敦盛…】
荼吉尼天:马鹿な...
人の肉体がもつはずがない
ありえぬわ...
【不可能…不可能还保有人类的肉体,不可能…】
敦盛:言ったはずだ
あなたは神子を
伤つけることはできない
【我说过了吧,不会让你伤害神子的】
荼吉尼天:そうか...お前は...
【原来如此…你是…】
敦盛:异国の神よ
あなたに胜利はない
【异国的神明,你是不会胜利的】
遥か:(敦盛さん、
そうだね...)
遥か:こんなことで、私たちは
负けたりしない!
【(敦盛,对…)我们是不会败给这点小事的】
荼吉尼天:ああ...
荼吉尼天:そのようね
荼吉尼天:そう...あなたもーー
人ではないの
だったわね
【啊啊…这样啊
没错…你也——有着非人类的肉体呢】
敦盛:そうだ
私の力は清浄なる
ものではない
敦盛:だが、あなたが人ならぬ
力を使うように、私も
己の力すべてをもって戦う
敦盛:--お覚悟を
【没错,我的力量并不清净。但是我也会像你一样拼劲全力去战斗
——觉悟吧】