2007年、K-1 JAPAN 戦士育成プロジェクトに応募し2月25日の第1回トライアウトを受験、合格は逃したものの潜在能力を评価され准合格となったが、5月6日の『K-1 JAPAN TRYOUT 2007』で行われた最终试験でのスパーリングでは立川隆史に计4度のダウンを夺われ圧倒された。その后アーネスト・ホーストの元で合宿を行い、8月16日、ディファ有明で开催された『K-1 TRYOUT 2007 SURVIVAL』にて中国の王洪祥(ワン・ホンシャン)と対戦したが、2Rと3Rに一回転ダウンを夺われ最大5ポイント差の判定0-3で败れた。试合前に王洪祥はキャリア3ヵ月と闻かされていて(実际は14年)、试合后春日の右耳の鼓膜が破けてしまった为にK-1を2试合で断念(本人曰く引退)した