《逆さまの蝶》
いつか光に向かう 逆さまの蝶【终将扑向光明 倒逆之蝶】
君と髪を切る 镜の中【与你相交断发 于此镜中】
授业中の廊下 响く足音【上课中的长廊 足音回荡】
绝えず雨の音が ついてくるよ【唯余不绝雨声 如影随形】
感じるままの 形は眩しい【此刻所感 如此耀眼夺目】
甘い花になる 毒の実にもなる【亦可为芳华 亦或为毒果】
今日も雨 あの日と今も【唯愿 将曾几何时的晴朗】
空と空で繋ぎたいの【与今日之雨色 紧密相连】
In this Craziness,Uncertainty一人一人の思いを【世间众生之愿】
ぼくらは何処かに残せるだろうか【我们能够将其留于何处?】
In this Craziness,You gave me lifeひとつの思いを【心中这份愿望】
ぼくらは何処まで守れるだろうか【我们又能将其守至何时?】
君はおぼえているの 逆さまの蝶【你是否还记得 那只倒逆之蝶】
メールのやりとりは とりとめもない【传说中的通信 不过一场幻梦】
流されていても 泳げればいい【若被卷入洪流 只需奋力游起】
绝えず人の声は波のように【人间不绝之声 却如惊涛骇浪】
信じるままに伝えるメロディ【世代传承深信不疑的旋律】
优しいリズム泣き出しそうになる【却温柔得仿佛要催人泪下】
いつも雨 今が未来へと つづく【在此恒久不曾停息的雨中】
そう思いたいよ【依旧心怀对于未来的期盼
In this Craziness,Uncertainty一人一人の形を【世间众生之相】
ぼくらは何処かに残せるだろうか【我们能够将其留于何处?】
In this Craziness,You gave me lifeそれぞれの形を【而各自的模样】
ぼくらは何処まで守れるだろうか【我们又能守候至何时?】
言叶になりたがらないきもちがあります【有些想法其实并不愿说出口】
人がいくら手を伸ばしても【无论世人怎样伸手探求】
人の中に届かない场所がある【也无法触及他人心底的某些场所】
声にならない一人一人の思いが好きだから【这种不可告人的想法却是我所喜欢】
何かにならなくても いつの日でも変わらず【无论是什麽时候 也不在乎有何意义
In this Craziness,Uncertainty一人一人の思いを【世间众生之愿】
ぼくらは何処かに残せるだろうか【我们能够将其留于何处?】
In this Craziness,You gave me lifeひとつの思いを【心中这份愿望】
ぼくらは何処まで守れるだろうか【我们又能将其守至何时?】
In this Craziness,Uncertainty一人一人の形を【世间众生之相】
ぼくらは何処かに残せるだろうか【我们能够将其留于何处?】
In this Craziness,You gave me lifeそれぞれの形を【而各自的模样】
ぼくらは何処まで守れるだろうか【我们又能守候至何时?】
In this Craziness,Uncertainty一人一人のあこがれ【世间众生的向往】
In this Craziness,You gave me lifeひとつの辉き【凝成一束光芒】
In this Craziness,Uncertainty一人一人のときめき【世间众生的心跳】
In this Craziness,You gave me lifeひとつの感动【汇作一瞬感动】
In this Craziness,Uncertainty一人一人のまなざし【世间众生的目光】
In this Craziness,You gave me lifeひとつの偶然【造就一次偶然】
In this Craziness,Uncertainty一人一人のぬくもり【世间众生的温暖】
In this Craziness,You gave me lifeひとつの约束【化为一个约定】
いつか光に向かう 逆さまの蝶【终将扑向光明 倒逆之蝶】
君と髪を切る 镜の中【与你相交断发 于此镜中】
授业中の廊下 响く足音【上课中的长廊 足音回荡】
绝えず雨の音が ついてくるよ【唯余不绝雨声 如影随形】
感じるままの 形は眩しい【此刻所感 如此耀眼夺目】
甘い花になる 毒の実にもなる【亦可为芳华 亦或为毒果】
今日も雨 あの日と今も【唯愿 将曾几何时的晴朗】
空と空で繋ぎたいの【与今日之雨色 紧密相连】
In this Craziness,Uncertainty一人一人の思いを【世间众生之愿】
ぼくらは何処かに残せるだろうか【我们能够将其留于何处?】
In this Craziness,You gave me lifeひとつの思いを【心中这份愿望】
ぼくらは何処まで守れるだろうか【我们又能将其守至何时?】
君はおぼえているの 逆さまの蝶【你是否还记得 那只倒逆之蝶】
メールのやりとりは とりとめもない【传说中的通信 不过一场幻梦】
流されていても 泳げればいい【若被卷入洪流 只需奋力游起】
绝えず人の声は波のように【人间不绝之声 却如惊涛骇浪】
信じるままに伝えるメロディ【世代传承深信不疑的旋律】
优しいリズム泣き出しそうになる【却温柔得仿佛要催人泪下】
いつも雨 今が未来へと つづく【在此恒久不曾停息的雨中】
そう思いたいよ【依旧心怀对于未来的期盼
In this Craziness,Uncertainty一人一人の形を【世间众生之相】
ぼくらは何処かに残せるだろうか【我们能够将其留于何处?】
In this Craziness,You gave me lifeそれぞれの形を【而各自的模样】
ぼくらは何処まで守れるだろうか【我们又能守候至何时?】
言叶になりたがらないきもちがあります【有些想法其实并不愿说出口】
人がいくら手を伸ばしても【无论世人怎样伸手探求】
人の中に届かない场所がある【也无法触及他人心底的某些场所】
声にならない一人一人の思いが好きだから【这种不可告人的想法却是我所喜欢】
何かにならなくても いつの日でも変わらず【无论是什麽时候 也不在乎有何意义
In this Craziness,Uncertainty一人一人の思いを【世间众生之愿】
ぼくらは何処かに残せるだろうか【我们能够将其留于何处?】
In this Craziness,You gave me lifeひとつの思いを【心中这份愿望】
ぼくらは何処まで守れるだろうか【我们又能将其守至何时?】
In this Craziness,Uncertainty一人一人の形を【世间众生之相】
ぼくらは何処かに残せるだろうか【我们能够将其留于何处?】
In this Craziness,You gave me lifeそれぞれの形を【而各自的模样】
ぼくらは何処まで守れるだろうか【我们又能守候至何时?】
In this Craziness,Uncertainty一人一人のあこがれ【世间众生的向往】
In this Craziness,You gave me lifeひとつの辉き【凝成一束光芒】
In this Craziness,Uncertainty一人一人のときめき【世间众生的心跳】
In this Craziness,You gave me lifeひとつの感动【汇作一瞬感动】
In this Craziness,Uncertainty一人一人のまなざし【世间众生的目光】
In this Craziness,You gave me lifeひとつの偶然【造就一次偶然】
In this Craziness,Uncertainty一人一人のぬくもり【世间众生的温暖】
In this Craziness,You gave me lifeひとつの约束【化为一个约定】