片头曲:
Re-sublimity
作词:KOTOKO 作曲・编曲:高瀬一矢 歌:KOTOKO
遥かにそっと揺らめく忧い 葛藤の记忆に动かされ
目盖にずっと张り付く白い绝叫に冻えた
沈む月の迷い
存在は确かに 今ここに
待っているのは
涙などもう流さない
ただ抱き合える瞬间
言えない… 闻けない… 见えない… 幻だけ
时の向こう侧へと流されて 迷い子になる 许せぬ愿い
声だけ… 指だけ… 近付く温度だけ…
届かぬ思いが 千切られて夜风を染める
そこはきっとまやかしと偶像だって気が付いてた
それなのに深い雑草の中 甘い実ふっと身を委ねた
登る太阳の迷い
偶然は秘かに仕组まれた
いっそ必然
目の前に今晒された
不覚に歪む感情
泣けない… 越せない… 解らない… 结末など
何処へ行こうとも ただ君だけを护りたくて 逆らっている
今だけ… 过去だけ… つぐなう未来だけ
救えるのならば 涸れ果てて消えてもいいと
言えない… 闻けない… 见えない… 幻だけ
时の向こう侧へと流されて 迷い子になる 许せぬ愿い
声だけ… 指だけ… 近付く温度だけ…
届かぬ思いが 千切られて夜风を染める
涸れ果てて消えてもいいと
君だけの光になると 片尾曲:
agony
作词:KOTOKO 作曲・编曲:中沢伴行 歌:KOTOKO
いつか见た梦
届かないつぶやきだけ
夜の光に包まれて彷徨い行く
やがて见开くその瞳 运命なら
せめて そう、今だけ…
叶わないと俯(うつむ)く 夜风にただうなだれ
涙 月影 手の平に溢れてゆく
何が欲しいの?
唇は暗に震えていた
出逢ったあの时に胸突いた笑颜
护りたくて ずっと崩れそうな约束を
痛み溃すほどに抱きしめてた
侧に居れるだけで
同じ时间にいられるだけで
远い记忆 苏る悲しみも温めて行けるのに
廻り続けている思いに
安らぎ満ちた终わりは来るの?
缲り返した问い挂けは天に舞い
明けの空の 光に変わる
全て幻 浮かんではまた消えてく
邪念かき消す指先に络み付いた无色の锁
もがくほど孤独を编んでいた
断ち切られるように踵(きびす)かえす风
冷たすぎる今も「君がいるからだよ」と
暗に落ちた言叶 离れない
息をしてるだけで
同じ痛みを感じるだけで
ほんの少し幸せを积み上げる爱
気付いてしまった
冻えて肩寄せる瞳に
护りたいもの 见つかったから
次の夜明け 手にしてた后悔で锖びた欠片
光に変える
触れあうだけでその幸せを思っただけで
こみ上げてく
束の间のさよならも 消えぬ绊になると
侧に居られるだけで
同じ时间にいられるだけで
远い记忆 苏る悲しみも温めて行けるのに
刻み込まれていた证(しるし)に
导かれまた倒れる时も
见つめ合った一瞬が千年の记忆を越え
光に変わる
待って。
千歌音ちゃん、あたし、まだ答えを闻いてないことがあるよ。」
「答え?」
「千歌音ちゃん、あたしのこと好きって、爱してるって言ってくれだよね。
それも嘘なの?全部お芝居なの?
教えて千歌音ちゃん!」
「本当よ。
ずっと好きだったの。あなたを。
でも、私の好きは、姫子の好きとは违うの。
姫子は私の一番で、本当のお姫さまで、私を优しく照らしてくれるお日様。
月は太阳があるから辉くことができるの。
谁よりも美しく、辉きたいとそう思えるの。
ただ、あなたに见て欲しかったの。
こんなこと、言ってはいけないのに。
私一人の胸にだけしまっておこうって决めてたことなのに。
ごめんなさいね、姫子。」
Re-sublimity
作词:KOTOKO 作曲・编曲:高瀬一矢 歌:KOTOKO
遥かにそっと揺らめく忧い 葛藤の记忆に动かされ
目盖にずっと张り付く白い绝叫に冻えた
沈む月の迷い
存在は确かに 今ここに
待っているのは
涙などもう流さない
ただ抱き合える瞬间
言えない… 闻けない… 见えない… 幻だけ
时の向こう侧へと流されて 迷い子になる 许せぬ愿い
声だけ… 指だけ… 近付く温度だけ…
届かぬ思いが 千切られて夜风を染める
そこはきっとまやかしと偶像だって気が付いてた
それなのに深い雑草の中 甘い実ふっと身を委ねた
登る太阳の迷い
偶然は秘かに仕组まれた
いっそ必然
目の前に今晒された
不覚に歪む感情
泣けない… 越せない… 解らない… 结末など
何処へ行こうとも ただ君だけを护りたくて 逆らっている
今だけ… 过去だけ… つぐなう未来だけ
救えるのならば 涸れ果てて消えてもいいと
言えない… 闻けない… 见えない… 幻だけ
时の向こう侧へと流されて 迷い子になる 许せぬ愿い
声だけ… 指だけ… 近付く温度だけ…
届かぬ思いが 千切られて夜风を染める
涸れ果てて消えてもいいと
君だけの光になると 片尾曲:
agony
作词:KOTOKO 作曲・编曲:中沢伴行 歌:KOTOKO
いつか见た梦
届かないつぶやきだけ
夜の光に包まれて彷徨い行く
やがて见开くその瞳 运命なら
せめて そう、今だけ…
叶わないと俯(うつむ)く 夜风にただうなだれ
涙 月影 手の平に溢れてゆく
何が欲しいの?
唇は暗に震えていた
出逢ったあの时に胸突いた笑颜
护りたくて ずっと崩れそうな约束を
痛み溃すほどに抱きしめてた
侧に居れるだけで
同じ时间にいられるだけで
远い记忆 苏る悲しみも温めて行けるのに
廻り続けている思いに
安らぎ満ちた终わりは来るの?
缲り返した问い挂けは天に舞い
明けの空の 光に変わる
全て幻 浮かんではまた消えてく
邪念かき消す指先に络み付いた无色の锁
もがくほど孤独を编んでいた
断ち切られるように踵(きびす)かえす风
冷たすぎる今も「君がいるからだよ」と
暗に落ちた言叶 离れない
息をしてるだけで
同じ痛みを感じるだけで
ほんの少し幸せを积み上げる爱
気付いてしまった
冻えて肩寄せる瞳に
护りたいもの 见つかったから
次の夜明け 手にしてた后悔で锖びた欠片
光に変える
触れあうだけでその幸せを思っただけで
こみ上げてく
束の间のさよならも 消えぬ绊になると
侧に居られるだけで
同じ时间にいられるだけで
远い记忆 苏る悲しみも温めて行けるのに
刻み込まれていた证(しるし)に
导かれまた倒れる时も
见つめ合った一瞬が千年の记忆を越え
光に変わる
待って。
千歌音ちゃん、あたし、まだ答えを闻いてないことがあるよ。」
「答え?」
「千歌音ちゃん、あたしのこと好きって、爱してるって言ってくれだよね。
それも嘘なの?全部お芝居なの?
教えて千歌音ちゃん!」
「本当よ。
ずっと好きだったの。あなたを。
でも、私の好きは、姫子の好きとは违うの。
姫子は私の一番で、本当のお姫さまで、私を优しく照らしてくれるお日様。
月は太阳があるから辉くことができるの。
谁よりも美しく、辉きたいとそう思えるの。
ただ、あなたに见て欲しかったの。
こんなこと、言ってはいけないのに。
私一人の胸にだけしまっておこうって决めてたことなのに。
ごめんなさいね、姫子。」