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除了图片全是日语,不要pai我(被pai飞

这是红黑的小说0 0实在不会日语果咩...
杏子は料理をしているほむらを后ろから抱きしめた。
「ふぇ…！？」
「ほむら、可爱い…」
言われた言叶に、ほむらは真っ赤になる。
「ちょっ……杏子！？」
「ったく、ホントにお前、可爱すぎ」
言ってからはなれると、先程ほむらが作ったと言うクッキーに手を伸ばした。
「もうすぐ夕饭よ」
「だぁって、腹减ってるし。良いじゃん？」
杏子は良く食べるので、例えクッキーを完食しても、夕饭ぐらいペロリと平らげるだろう。
美味しそうにクッキーを食べる、杏子の表情を见て、ほむらは微かに微笑んだ。
「このクッキー、美味いけど、マミの味がする」
「えぇ、巴マミに教わったから、味も似るんじゃないかしら？」
「……浮気？」
「まさか」
「他の奴に触れるなよ、ほむらはアタシのもんなんだからさ。自覚しろっての！！」
少し怒りながら、杏子はクッキーの皿を持ったまま、ダイニングルームへ移动した。
それを目の端に捕らえながら、ほむらは料理を皿に盛る。
トレイに皿を乗せて、ほむらはダイニングルームに向かった。
ダイニングルームでは、杏子が拗ねた様子でクッキーを口にしていた。
「夕饭だから、クッキーは食べないで」
「……いつ、マミに会ったんだよ」
まだ拗ねている杏子に対して、ほむらはため息をついた。
「后で话すから……」
「分かった……んじゃ、饭にするか！」
クッキーの乗った皿を、テーブルの端に置き、ほむらは杏子の前に料理を并べる。
今日のメニューは野菜サラダとハヤシライスだった。
「いただきます」
杏子は手を合わせ、そういうとスプーンを手に取り、食べはじめた。
「やっぱほむらの料理は美味いな！」
「ふふ、ありがとう」
ほむらは嬉しそうな表情を浮かべ、自分も夕饭を食べはじめた。
杏子は食べるのが早いので、どんなに大盛りにしても、５分ぐらいで食べてしまう。
今日のハヤシライスも、大盛りだったが、绮丽に食べてくれた。
「は～、食った食った！！ご驰走様」
満足した杏子は、まだハヤシライスを食べているほむらを见た。
少しづつ食べるほむらを见て、杏子は先程の话しを蒸し返す。
「で？なんでマミなんだよ」
「お菓子作りの上手な知り合いが、巴マミだけだったからよ」
「あいつに手は出されなかったんだよな？」
「彼女はそんな趣味はないわ、多分」
スプーンの动きを止めて、ほむらは杏子の问いに答えた。
そして、ハヤシライスを食べ始める。
それをジッと见诘めながら、杏子はボソリと呟いた。
「ほむらに手を出したら、アタシが许さねぇからな……マミ」
「？？？」
「あ、何でもねぇ」
杏子はニッと笑むと、何事もなかったかのように振る舞う。
ほむらも夕饭を食べ终え、片付けようと立ち上がった。
トレイに何も乗っていない皿を片付ける为、キッチンへ向かう。
皿を水につけてから、ほむらは杏子の所に戻った。
そしてソッと杏子に寄り添う。
「ん？どうした？ほむら。お前が甘えるなんて」
「甘えたら駄目？」
「……可爱いなぁ、ほむら」
甘えるほむらの头を杏子は抚でた。
「……お、お、お风吕にする……？それとも……」
少し俯きながら、ほむらは一生悬命言う。
それが可爱くて、杏子はほむらを抱き寄せ、嗫いた。
「ほむらと一绪に风吕。今から」
二人は立ち上がると、风吕へと二人で向かって行った。
Happy End

有人翻译吗⊙▽⊙

晕了……

感觉上来说还好吧……【原谅我盯着杏子那句“可爱い：看了半天然后自己先被萌成渣渣了orz

shenmegui！

楼上的翻译好赞啊