灰姑娘宅急送
作词:自然の敌P
作曲:自然の敌P
呗:Gumi
翻译:鲸鱼
虚ろな目で ネットをブラブラ
睁着无神的双目 在网上乱逛
惰性 うんざり 今日は何日だ
惰性 厌烦 今天几号了
眠気半分 うっかり手を滑らす
有些困了 一不小心手滑
画面中央 咲いた文字列の
画面中央 展现出来的文字列
「君にピッタリあった王女様
「有很适合你的公主
お届けしましょうか」との文字に
要送去给你吗」这样的文字
期待半分「ちょっと待ってくれ」
有些期待 「稍等一下」
「兴味心だが、それは嘘なのだろう?」
「是有些好奇,不过那是骗人的吧?」
「いえいえ、兴味心でどうぞ。
「没关系,好奇心就可以了。
ほらほらさぁ、嗜好の侭に。」
那么来吧,随着你的喜好来。」
「それなら
「那样的话
キラキラ宇宙の衣装を着た
穿着闪亮的宇宙服饰的
友达少なめの美人さんで
朋友很少的美人
魔法とか奇迹を唱えちゃって
歌唱着魔法和奇迹
铊をぶら下げてデートしたいよ
想要挂着镰刀约会
ほら空からふわふわ落ちておいで
然后就从空中轻飘飘的落下来
包帯姿もプリティーだ」って
缠着绷带的样子也很可爱」这样的
何処まで书いてもなんだか足りなさそう
无论写多少总觉得还是不够
少しにんまり
有些得意的微笑起来
「じっくり见てくれ、これで半分程度なんだけど、
「请慢慢的看,这也只是一半的程度、
これ以上を叶えようなど、无理だろう?」
要实现比这更多的要求,不太可能吧?」
「それは吃惊。立派な意见だ。
「这真是令人吃惊。很棒的意见。
しかし案外こんなものですか、
不过虽然写了这样多,
自信たっぷり言ってる程度で
只是自信满满的在讲述的程度
余り本気の爱じゃないでしょう?」
并不是真心的爱吧?」
好奇心でも、プラス思考でもなく
既不是好奇心,也不是正向思考
切に、爱おしく思って
而是恳切的,觉得怜爱
仆は募った爱を讴っていた
我讴歌着不断高涨的爱
「それなら
「那样的话
ヒラヒラ电子の衣装を着て
穿着翩翩的电子的服饰
异世界で宇宙な未来だって
不管是异世界还是宇宙的未来
暧昧な言叶で柔っとして
用暧昧不清的言语带过
不思议な海エスコートしたいよ
想要陪伴着奇幻的海洋
もう中には谁も居なくったって
就算其中已经不存在任何人
心を壊した不器用だって
就算笨拙地将心毁坏了
この世の果てまで、何度も抱き合おう」
一直到世界终结,不管多少次都会相互拥抱」
聴かせてよ
让我听一听吧
「世界の谁より爱して」って
「比世界上的任何人都更爱你」
「あなたがいなくちゃダメなんだ」って
「没有你不行」
メチャクチャに诘め込む希望论を
被胡乱填入的希望论
叶えてくれると信じて待った
坚信它一定会实现而等待着
もうドアの向こうには「彼女」がいる
在门的那一边「她」已经在了
思い続けてた「一番」がある
一直思念着的「最爱」已经在了
笑颜で出迎え、呕吐して気がついた
用笑容去迎接,呕吐起来这才清醒过来