【渣翻译】BP广播剧～Misty Invitation～ 谜の招待状～

最早是在这里知道这个广播剧的：
http://tieba.baidu.com/p/709318395 虽然他的图片大多都挂了……
某天在某tumblr（原汤找不到了）看到了日英对照台词
可下载：http://www.virtual-rotation.com/chirlind/Brave_Police_CD_Drama.pdf （PS图层）
于是集我的渣英语、日语汉字连蒙带猜、在线翻译等等汉化了台词，当然脑补也有
这里有每集45秒试听：
http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E5%8B%87%E8%80%85%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%80%8D%E8%AC%8E%E3%81%AE%E6%8B%9B%E5%BE%85%E7%8A%B6%EF%BD%9E%E4%BB%8A-%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E3%81%8C%E6%98%8E%E3%81%8B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%99%82-%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0/dp/B00005GWWX

注：把日语、英语一起贴出，望有高人能完善
汉-日-英
正文开始：勇者警察-朱迪卡 广播剧
朦胧诱惑 神秘邀请函 ~现在是揭秘之时
Misty Invitation 谜の招待状～今,真実が明かされる时
The Mysterious Invitation --Now The Truth Shall Be Revealed
01 序章-神秘邀请函
プロローグ~谜の招待状
Prologue ~The Mysterious Invitation
旁白：某日，勇者警察们接到一封匿名信。
その朝、いつの差出人不明の手纸がブレイブポリスに届けられた。
One morning, the Brave Police receive mailfrom an unknown sender.
勇太：“致勇者警察：先生们，我在世界自然公园静待诸位。一定要来。”什么啊？
「ブレイブポリスの诸君、ワールド・ネイチャリング・パークで待っている。かならず来るように。」何これ？
"To the Brave Police:Gentlemen, I will be expecting you at the WorldNature Park. Be sure to come." What's this?
狄卡度：应该是邀请函。
招待状のようだが。
Some sort of invite, I believe.
勇太：邀请函？哎！信！啊哎哎哎……！
招待状？て、手纸が！あちちち...！
The invite...! Ouch!
狄卡度：勇太！
勇太！
Yuuta!
勇太：信烧掉了！狄卡度，这难道是……
燃えちゃった！デッカード、これってもしかして...
It just burst into flames! Deckerd, could this be some kind of sign?
狄卡度：案件的预告信，勇太！
事件の予告状か。勇太！
A warning prior to some criminal act. Yuuta!
勇太：嗯！诸位，勇者警察出动！
うん！みんな、ブレイブポリス出动だ！
OK! Brave Police, mobilize!

第2集就是主题歌所以直接用了ANY爱·怨念·字幕组的翻译了

02 心连心（TV动画主题曲 OP）
ハート・トゥ・ハート （TVヴァージョン）
Heart to Heart (TV Version)
时空的彼岸射来的耀眼光芒
时空の彼方から 眩しい光たちが
Bright lights shine across the sky
照耀着城市
街を 照らせば
lighting up the whole town
洋溢的勇气随着闪耀之风飞舞
あふれる勇気が 辉く风に舞い上がり
Courage from within rises high with the wind
超越时光
时を 越えてゆく
Reaching far beyond the limits of time
不怕受伤
伤つくことも 怖くはないさ
I'm not afraid of getting hurt
因为有值得信赖的伙伴在身边
信じ合う仲间が そばにいるから
Because I have friends whom I trust by my side
无论何时
どんな时でも
No matter what happens
都将胸怀热情洋溢的明天
胸に热い 明日抱きしめて
I'll always be looking forward to what tomorrow brings
去奔跑吧
さあ、走りだせ
Come on, let's run
直到看到全世界笑容的那一天
世界中の笑颜に 出逢える日まで
Until the day I can see the whole world smiling
另：至于那两句“BURNING HEART TO HEATR, J-DECKER! ”去哪了？……我也不知道……
待续

04 钟乳洞-意外遭遇
钟乳洞～意外な遭遇者
Exploring the Caves ~Unexpected Guests
勇太：这洞穴好棒啊！那些钟乳石像真的一样。
すごい洞窟だね。どう见ても本物だよ。
This is one awesome cave.It looks and feels like the real thing.
狄卡度：真的呢，这些岩石就像经过几百年自然形成的。
本当だな。岩のしかたはなんか、まるで何百年もかけたようだ。
It's as if the formations have taken hundredsof years to form.
勇太：洞穴好庞大啊，还在延伸。啊，看那个，狄卡度！好大的冰柱啊！
広いなあ。どこまで続いてるんだろう。あっ、见てデッカード！ほら、あんな大きなつららがある。
Now this is cavernous. How big is this thing?Deckerd, look! What a huge icicle!
狄卡度：哎？哈哈哈，勇太那不是冰柱，是钟乳石。只是透明的像冰一样。
え？ははは、勇太、あれはつららじゃなくて、钟乳石というんだ。つららというのは、氷で出来た透明の―
Yuuta, that's not an icicle.It'sastalactite.Icicles are made of ice...
勇太：我知道的！只是它太美了，我搞错了。
知ってる、そんなこと！ちょっと间违っただけだよ。
I knew that! I just made a boo-boo.
狄卡度：啊啊，抱歉，抱歉。哎，勇太！别自己走太远！危险！
あぁ、ごめん、ごめん。あっ、勇太！こら、一人で先に行くな！危ないぞ！
My bad! Yuuta!Don't go off alone! It's dangerous!
勇太：别担心。
危なくないよ。
No, it's not.
狄卡度：勇太……前面有生命反应！勇太躲到我后面去！快！谁在哪？
勇太...。この先に生命反応が。勇太、私の后ろへ隠れろ。速く！ そこにいるのは谁だ！
Yuuta...Lifeforms detected. Yuuta, behind me, quick!Whogoesthere?
大村大作：啊哟？这不是警吉仔吗？
あれ？パト吉じゃねぇか？
Isn't that Patokichi?
狄卡度：嗯？
え？
Huh?
勇太：这个声音……
その声は...。
Isn't that...?
糸（mì,si）畑（tián）早苗：啊啦，小勇。
あら、ユウちゃん。
Oh my, it's Yuu!
姆多拉：我们迷路困在这里了。
いやはや、なんとも道に迷ちゃって困ちゃっていたでございますです。
We got lost and everything...
勇太：大师傅、糸畑婶、柏崎哥、姆多拉叔叔。你们怎么在这里？
亲方さん、糸畑さん、柏崎さんにムドラさんまで。みんななんでここにいるの？
Kashiwazaki, Coach, even Mudra's here.What brings you all here?
柏崎雅也：我们收到邀请函，说要今天来这里。
招待状が届いたんだよ。今日ここへ来るようにって。
We received invitations.
勇太：咦？那个邀请函也着火了？
え？あの燃える招待状？
They burned in your hand, too?
柏崎雅也：咦？
え？
Huh?
勇太：啊，唔唔，没没没事吧。看起来和我们收到的不一样。
あ、ううん、な、なん、なんでもない。どうやら仆たちのとは违うみたいだね。
Uh, no, it's nothing. Looks like they're not the same as ours.
狄卡度：看来是的。
そうみたいだな。
IndeedKashiwazaki:What brings
柏崎雅也：勇太你们怎么也在这里？
勇太くん、君たちどうしてここへ。
What brings you two here?
狄卡度：我们也收到邀请函了。
我々も同じように招待された
We also received invites..
糸畑早苗：啊啦，原来如此。
あら、そうだったの。
Oh, I see.
大村大作：（啊嚓嚓！）啊啊，我知道了！勇太你带火柴了！
（ハクション！） おお、そうだ、ユウ坊！おめー、マッチ持ってねぇか？
*sneeze* Ah, I know! Yuuta, got a match?
糸畑早苗：他怎么会有火柴啊？他还是个小学生，再说他不会乱玩火的。对吧，勇太。
ユウちゃんは持っているわけないじゃないの？小学生なのよ。まったく魔火魔じゃあるまいし。ねぇ、勇太。
Why would he have matches on him? He's still ingradeschool, and I’m sure he doesn’t go aroundsetting things on fire. Right, Yuuta?
大村大作：烦死了，我也奇怪啊！不问问清楚谁知道啊！肥婆！
うるせー、べらぼうめ！持ってる、持ってねぇ闻いてみなきゃ、この使いふるしのポリバケツ！*
Nonsense!I wouldn't know if I didn't ask, fatso!*
糸畑早苗：肥婆？你什么意思！？
ポリバケツ？！どういう意味よ！
You called me a what!?
勇太：呐，您要火柴干嘛？
ね、マッチって何するの？
So, what are you going to do with a match?
多拉姆：这里太冷了，我们在研究喝杯热茶什么的。
ちょいと体が冷えたので、暖かい物でも饮もうという话していたのでございますです。
It was getting cold in here, so the subject ofhaving tea came up.
柏崎雅也：姆多拉先生带了壶和炉子。
ムドラさんが锅とこんろを持っているからね。
Mudra brought a pot and a stove.
多拉姆：暖暖的红茶和牛奶，加点香料！给你的印度红茶，请慢用。
あたためたミルクと红茶、スパイス一降りあっぱっぱ。はい、インディアンティアのできあがり、でございますです。
Warm some tea and milk,then spice it up, and voila!That's Indian tea for you!
勇太：在这沏茶？
ここで作るの？
You're making tea here?
柏崎雅也：是啊，但我们没法点炉子。
でもこんろの火がうまくつかなくて...。
Yes, but we couldn't get the stove to light up.
勇太：呃，你们都在想什么？
もう、何やっているんだろ？
What are these guys thinking?
狄卡度：火的话，我能弄。
その火ぐらいなら、私が出せますよ。
I can take care of that.
大村大作：嘚嘚嘚，警吉仔！你不单是个刑警，还是个不错的打火机嘛。
でいでいでい、パト吉！おめー、ただ刑事だと思ったら、提灯代わりにもなるんじゃ・
Hey, hey, hey! You're not only a detective,you also make a good lamp.
柏崎雅也：大师傅您是在夸他吗？
それ褒めているんですか、亲方。
Uh, Coach, was that supposed to be a compliment?
狄卡度：那把炉子放到我指尖前。
じゃ、私の指の先にこんろを置いてください。
Place the stove by my fingertip.
大村大作：来喽来喽来喽！点火吧，小警警！
ついた、ついた、ついた！ でかっしたぞ、パトのち！
It's alight! Well done, Patonochi!
勇太：大师傅别再叫他这些怪名字。
また亲方さんったら、変な呼び方する。
Geez, there he goes again calling him all sorts of weird names.
大村大作：杯子在这。
そいつもらってくぞ。
There's my cup...
勇太：这重要吗？我们在搜查中啊！
それより、いいの？捜査の途中だよ。
...We're in the middle of an investigation.
狄卡度：我的探查系统没侦测到危险反应。待在这里没关系，不用担心，我们喝完茶再开始搜查吧。
探査センサーには危険反応はない。ここは大丈夫だ。みんなが心配しないように。捜査はお茶がすんだら、再开しよう。
My sensors aren't sensing any danger. We'll be fine.I don't want them to worry.Let's resume after having tea.
勇太：但……
でも...
But...
糸畑早苗：小勇，吃巧克力吗？
ユウちゃん、チョコレート食べる？
Yuu, want some chocolate?
勇太：吃！
うん！
Sure!
（笑）
（笑）
*laugh*
勇太：哇，好多杯啊！
わー、ちゃんとコップもあるんだ！
Whoa, you even brought cups.
大村大作：哦，闻起来很香啊！
おお、いい匂いがしてきたんじゃねぇか。
Love that scent!
姆多拉：这次的红茶是我姆多拉新调配的口味，叫做“特别调制姆多拉”。请尝一尝。
今日の红茶はムドラさんスペシャルブレンド。名付けて「スペシャルブレンドムドラさん」でございますです。
This is Mr. Mudra's all-new special blend,"Special Blend Mudra"
糸畑早苗：你只是快速搅拌而已。
名付けるも何もひっくり返したんじゃないの。
You just switched it around.
柏崎雅也：好喝啊！警吉仔要是能喝点就好了。
おいしそう。パト吉も饮めればいいですね。
It would be neat if you could have some, too.
狄卡度：是呢！
そうですね。
Indeed.
勇太：狄卡度……
デッカード。
Deckerd...
狄卡度：我能鉴别闻到的气味。非常柔绵醇厚的香味。
でも、香りは楽しませてもらってます。コクのあるとても柔らかい香りですね。
Don't worry, I can appreciate its wonderful scent.It's rich yet mellow.
姆多拉：警吉仔你真是行家。
パト吉は通でございますですね。
Patokichi, you must be a connoisseur!
糸畑早苗：柔绵醇厚的香味，挺诗意的是吧？
柔らかい香りだなんて、なんか文学的じゃない？
That sounds so poetic.
大村大作：谁都能这样说啊！
そんなもん谁だって言える！
Anyone can do that!
柏崎雅也：好了，大师傅您也来试试描述下这香味吧。
じゃ、亲方もこの香りを表现してみてくださいよ。
Let me see you try, Coach. Describe this scent.
大村大作：这简单，真的很那啥，不错……就是那个啥，而且，啥啥啥的。
简単じゃねぇか。これは、その、なんだ...まったりとした、その、なんとつうか、こう、まったりとしてよ。
Easy. That would be,uh... rich, how do I say it...right, rich.
糸畑早苗：啥啥的都啥啊？
何よ、それ。
Duh.
大村大作：烦啊！这里这么冷，冻的我头脑都迟钝了。（笑）
うるせぇ！冷えている头の回転が钝くなってんだい。（笑）
Quiet, will ya! It's so cold my brain's not working.*laugh*
糸畑早苗：警吉仔赢了。
パト吉さんの胜ちね。
Patokichi wins.
勇太：喂，我是勇太。
もしもし、こちら勇太。
Yes, Yuuta speaking.
帕瓦乔：我是帕瓦乔。天啊，这里热的我受不了了！
こちらパワージョー。ったく、こっちは暑くてかなわないぜ。
Power Joe here. Man, I can't stand the heat in here!
待续

パワージョー：ど、どうしてって？ ほら、いいから。だ、だからよ、すけってんだよ、ブラウス。
What do you mean "What for?"Just take it. I can see through your blouse.
あずき：え？
Huh?
パワージョー：濡れてその白いバンドがちらちらって...
Like, white straps showing....
あずき：いやだ！
Eek!
パワージョー：ほれ！速くコイツで隠せよ。
Here, cover yourself up, will you!
あずき：ありがとう。
Thanks.
パワージョー：ったく。俺も一応は「男」なんだぜ。
Geez. Consider me male, you know.
あずき：ごめんなさい。
Sorry.
パワージョー：笑うな。
It ain't funny.
あずき： ごめんなさい。
Sorry.
パワージョー：あんたの招待状ね。で、くるみちゃんは、一绪に来たんだろ。
I see that's your invitation.You came with Kurumi right?
あずき：さあ、入り口を入ったところで别れたから。
Yes, but we went separate ways at the gate.
パワージョー：そいつは仲の良いこって...
So much for being on good terms...
あずき： 一人になりたかったんです。やりたいことがあって。
I wanted to be alone.There's something I’ve been wanting to do.
パワージョー：笑うこと？
Laugh?
あずき：だから、あれを。
Yes, and there’s a reason why.
パワージョー：あ ず き じ ゃ な か っ た ん だ っ け か 。
Didn’t you say it was somebody else?
あずき：ごめんなさい。
Sorry, I lied.
パワージョー：どうしてあんなこと？
But why were you laughing?
あずき：それは...。
Well...
パワージョー：まぁ、话したくなきゃいいけどよ。
You don't have to tell me if you don't want to.
あずき： 実は、あたし、あのう、あこがれてるの人がいて...
You see, I have a major crush on this guy...
パワージョー：ああ、柏崎雅也ね。
Masaya Kashiwazaki, right?
あずき： え？どうしてそれを。
How did you know?
パワージョー：知らないやつなんていないっての。で？
The whole world knows about it.Anyway, What about him?
あずき：あたし、あの人の前に出ると非常に紧张してしまうんです。
I get butterflies in my stomach just at the sight of him.
パワージョー：それを知っているよ。「あら、しくじりましたわ！」だろ？
I knew that.You'd always say "Whoopsie!"
あずき： はい。あれって、変ですよね。おかしいですよね。まともじゃないですよね。病気ですよね。○○ですよね。
Right. It's weird. It's freaky. It's not normal.Must be some kind of mental illness! It's *beep*!
パワージョー：あ、あのね、そこまで言うことでもないと思うけど。
Uh, I think you're overstating it.
あずき： 私、いつもしくじらないように気をつけているのに。だめなんです。あの人の前に出ると头が空っぽになってしまって、ついじくじるよ。これって、やっぱりあたしが小心者だと思うんです。
I'm really trying not to mess up,but I couldn't help it.Whenever I see him,my mind just goes blank and there I go.I guess I'm just totally insecure.
パワージョー：そうか。
You think?
あずき：そうなんです。だから、だからあたし、性格改善しようかと思って。
Yeah, seriously. That's why I figured I should change.
パワージョー：笑ってたわけ、热帯林の真ん中で。
So that's the reason why you were laughing in the middle of the rainforest?
あずき：はい。明るい性格になろううと思って。
Yes. I wanted to be one of those jolly, cheerful types.
パワージョー：明るい性格ね。
Jolly type, huh.
あずき： ぽわぽわして何考えているんだかわからないより、いつも朗らかに笑ってる方が健康的でいいと思うんです、
I figured that's so much better than beingthis person whose head seems to be in the clouds,a person nobody can quite figure out.
パワージョー：ただいつも笑ってるってのも不気味だと思うけど、ま、いいや。で、成果はあがったのかい？
But laughing for no reason is just as weird.Oh well,whatever.But is it working for you?
あずき： あはは！
Ahaha!
パワージョー：あ、あずきさん！
A, Azuki!
あずき： やっぱり、不自然ですか。
I guess I sound awkward...
パワージョー：ま、まぁ、その...。
Well, kinda...
あずき： そうですか。しくじっちゃったか。
I see. Looks like I messed up again.
パワージョー：あれ、えー、すげぇきれいなチョウチョウがいるぜ。ほら、见てみな。あの川辺の辺のとこ。
Whoa, that's one lovely butterfly!Look, over there. At the creek.
あずき：え？本当。きれい！虹色の羽。
Huh?It sure is pretty! Look at all those colors!
パワージョー：あのさ、あずきさん。
You know what...
あずき：え？
Huh?
パワージョー：あんたのような性格って、そんな悪くねぇと思うけどね。その、なんというか、自分がつらくなっちまうぜ。无理に作ったりするなよ。がらじゃないぜ、こういう台词は。舌かみそうだ。
It isn't so bad after all. Don't force yourself to change. Otherwise, you'll never be happy with yourself.This really isn't my thing.I'm getting tongue-tied here.
あずき： ううん。ありがとう。
Don’t worry. I appreciate it.
パワージョー：大丈夫。柏崎雅也とはうまく行くって。あんた魅力あるぜ。自信持ちな。
You'll be fine. I'm sure you two are going to hit it off.You've got your own charm. Believe in yourself.
あずき：本当？
Really?
パワージョー：俺もロボットじゃなきゃ、もしかしたら...。
If I weren't a robot, I might have...
あずき：パワージョーさん、関系ないですよ。ロボットとか人间とかって、そういう考え方、よくないです。
Power Joe, who cares if you're a robot!Stop putting yourselves down like that.It isn't good.
パワージョー：それは失礼。
Sorry about that.
あずき：いいえ、ごめんなさい。つい话を越しょうとしまって。ロボットじゃなかったら、なんですか？
Nah, I should be the one apologizing.I got ahead of myself.Now what was it you were saying?
パワージョー：いや、その、なんでもねぇよ、别に。
Oh, it's nothing.
あずき：パワージョーさん。
Power Joe...
パワージョー：さてと、仕事、仕事。こちらパワージョー。谁か闻こえたら返事してくれ。ちぇ、やっぱダメか。どうするかな。
Anyway, back to work. This is Power Joe.If anyone can hear me, please respond.Still no go. What now...
あずき：もう少し...。
If only I were a bit more...
パワージョー：え？
Huh?
あずき：いえ、ごめんなさい。お仕事ですものね。
I'm sorry. I didn't mean to disturb you.
パワージョー：あずきさん...。ま、他の连中も顽张っているだろうし、少しぐらいいいだろう。わにでも见に行くか。
Azuki...Well, the rest of the team is also working on the case, I guess it wouldn't hurt to look around a bit. So, shall we check out the gators?
あずき：パワージョーさん！はい！
Power Joe! Sure!
待续

06 热带小岛-男人之间-藤堂、钢麦斯
藤堂俊助：这里还真是无趣呢，嗯，钢麦斯？
钢麦斯：这种热带岛屿还真不适合我们生活啊。
藤堂俊助：确实没错，没有钢铁的气息。
钢麦斯：你知道吗，我很惊讶我侦测到生命反应居然是你。
藤堂俊助：当你举枪出现在我面前，我也很惊讶。
钢麦斯：没侦测到岛上有危险品反应。好吧，咱们快到别处去吧，主任。
藤堂俊助：嗯，那是？
钢麦斯：怎么，有铁的味道？
藤堂俊助：我不确定。但在这里有一种思乡之情。
钢麦斯：嗯？
藤堂俊助：我出生在冲绳。父母很早就过世了，直到我到东京生活并完成学业也没回去过一次。
钢麦斯：冲绳啊……还真没听过。
藤堂俊助：我还是个小孩时就爱搞敲机械。偷些汽车零件溜进工厂用电焊、车床乱搞。但从没搞出过像样的东西。
钢麦斯：哈，你是去干嘛的啊？
藤堂俊助：在美军基地里有吉普车、战斗机，它们很酷。我常问其他人：“它们是不是超棒？”，但他们说还成。所以在我的朋友去海滩时，你会发现我去了基地。这是我的乐趣所在，别无他求。
钢麦斯：那怪我们会变成这样。
藤堂俊助：是啊，也难说。也许是我老了，最近开始为一些事感到后悔了。
钢麦斯：后悔？
藤堂俊助：就是说，我不知道故乡冲绳海边的美景，我从未见过也没感受过她真正的魅力。我感受到的是铁板的冰冷和陈旧汽油酸味。这算什么？钢麦斯，我觉得我已经忘了重要的事。
钢麦斯：你确实老了，老点也许对你有好处。
藤堂俊助：什么？
钢麦斯：你的过去生活对我没什么触动。
藤堂俊助：钢麦斯。
钢麦斯：你都说了冲绳的海滩什么的都忘了，还废什么话。
藤堂俊助：钢麦斯！
钢麦斯：你现在才是忘记了更重要的事。
藤堂俊助：你想说什么？
钢麦斯：你为什么要和我说这些？换做别人，会左耳进右耳出。但我不一样，我们机器人没有童年或是故乡可谈。虽然拥有成年的人格可不过才只有一年好回忆。我们制造出来的。
藤堂俊助：钢麦斯。
钢麦斯：你没有什么太大的经历，我也是。那么，你第一个作品是什么？
藤堂俊助：什？
钢麦斯：收音机？还是那种手摇式的留声机？
藤堂俊助：钢麦斯……战机的喷射推进器。九岁时，用我爸的烘干机改的。
钢麦斯：它能发动？
藤堂俊助：我点了火，但没任何反应。这期间我烧到了自己的脚踝，并且被我爸狠狠教训了一顿，禁足了三天。所幸，我溜出去玩了。（爆笑）（笑）我真是个疯小子。抱歉，钢麦斯，我又神游了。
钢麦斯：去冲绳看海吧。
藤堂俊助：钢麦斯……
钢麦斯：我只是说说，没要去。
藤堂俊助：嗯，谢谢。
钢麦斯：感谢的话就不必了，我该回去工作了。要带着美好的回忆回来啊，大叔。See ya（回见）！
藤堂俊助：呵呵呵。

09 南极-杜立波命悬一线！
马古伦：（咳咳咳）
杜立波：没事吧，马古伦。
马古伦：我，咳，没事，杜立波。
杜立波：刚才的通讯，真的是绫子小姐。
马古伦：啊啊，吓我一跳，不小心把通讯捏断了。
杜立波：好吧，听起来他们那里没什么异常。这样的话，我们快离开这里吧，冻死人了。
马古伦：别这么小题大做，啊呀？那是雷吉娜吗？她刚才还在那里。
杜立波：啊啊，过去了一群企鹅，也许她跟着过去了？
马古伦：嘿，不能让她就这样走远了，人在这种地方很难单独存活的。
雷吉娜：我在这。
马古伦：雷吉娜！
杜立波：我还以为你和切走了呢。
雷吉娜：我为什么会和切走啊？我又不会企鹅语。
马古伦：你一直在那里？
雷吉娜：还有海狮群。
马古伦：啊，好，好吧。
杜立波：呐，呐，我说马古伦！
马古伦：等一会儿，马上就好了。
杜立波：我想快点走了，去暖和还有优质燃油可喝的地方。
雷吉娜：咦，你说优质燃油？
杜立波：嗯，是雷吉娜你从英国寄来的灌装油。大家都不喝，但我喝了三罐呢，超好喝。
雷吉娜：你喝了？
杜立波：嗯，咋了？
雷吉娜：等等，那是给J-装载和火焰装载的专用油，你喝了的话……
杜立波：怎么了，也没发生什么啊？
雷吉娜：你的零件会被侵蚀，到最后连超AI也不能幸免。
杜立波：什么？
雷吉娜：你说你喝了三罐，那你的零件已经开始被侵蚀了。呼吸困难了吧，杜立波？
杜立波：你这么一说，好像有股窒息感……
雷吉娜：太晚了。油一定随着循环系统进入超AI了。
杜立波：哎？我怎么办啊？雷吉娜！帮帮我啊！呐！
雷吉娜：可怜的孩子，但以现在的科技水平我恐怕帮不了你，抱歉。
杜立波：怎，怎么……怎么能这样！救我啊，雷吉娜！做点什么！我不想死！
雷吉娜：对不起，杜立波。不久，油就会影响的的视觉，而且你将无法控制自己的机体。你的部分机体会开始崩解直至整个散架。
杜立波：不要！求求你做点什么，雷吉娜！
雷吉娜：杜立波！
杜立波：雷吉娜！
雷吉娜：我知道了，你能按我说的做吗，能吗？
杜立波：能！
雷吉娜：说三遍“雷吉娜好漂亮”。
杜立波：知道了，雷吉娜好漂亮！雷吉娜好漂亮！雷吉娜好漂亮……哎？啊呀！
雷吉娜：（爆笑）
杜立波：雷吉娜，你讨厌！
雷吉娜：我没想到你真上当了。（笑）
杜立波：讨厌！讨厌！你怎么能这样对一个无辜的机器人！马古伦，你说句话啊！
马古伦：不，我以为你会察觉的，但……噗哈，抱歉。（笑）
杜立波：气死我了。我气疯了！我不再相信任何人了！管他是谁，说什么！
马古伦：那是什么？
雷吉娜：怎么了，马古伦？
马古伦：我侦测到东南方向有金属反应。
雷吉娜：什么？
马古伦：这个信号波形，可能是炸弹。
杜立波：真的？啊，又一个恶作剧。我说马古伦，你别和她一起耍我了。
马古伦：笨蛋！你觉得我会拿炸弹开玩笑吗？
杜立波：哎？那，是真的？
雷吉娜：知道确切方位吗？
马古伦：请等一下，从这里东南方向270m处。杜立波，你能去核实一下吗？我带雷吉娜到安全的地方去。
杜立波：了解！CHANGE!
马古伦：拜托你了，杜立波。那，雷吉娜过来啊？
雷吉娜：那，那个，马古伦？
马古伦：嗯？怎么了，雷吉娜？
雷吉娜：你的坐标没错吧。
马古伦：咦？
雷吉娜：你说那里有炸弹吧。
马古伦：是啊，怎么了？
雷吉娜：我觉得那不是炸弹，虽然收到了信号，但那不是炸弹的。从我的侦测器上看，那是海狮的。
马古伦：就是说……杜立波！
杜立波：笨蛋笨蛋笨蛋！又被骗了！
雷吉娜：呀！
马古伦：停，停下！杜立波！
杜立波：坏蛋，卑鄙，你们俩都是！我再也不上当了！
马古伦：你误会了！这次没骗你！
雷吉娜：没错！这回是真的，杜立波！冷静啊！
杜立波：吵死了！吵死了！吵死了！
马古伦：杜立波！
雷吉娜：没用的，他什么都听不进去！他完全失去理智了！
马古伦：这也没用。
雷吉娜：把他打下来？
马古伦：不，我们不能这么做。
雷吉娜：那……
马古伦：快跑，坐上来，雷吉娜。
雷吉娜：知道了。太危险了！我知道你不想伤害我们，但你正在这么做！要是你伤到我们你会付出代价的！要是我受伤的话，不论那里，你会生不如死！你现在就射击！射击啊！
马古伦：你做什么，雷吉娜！？
雷吉娜：我知道，我知道！天啊！这只是单细胞头脑发热！
杜立波：你们逃不掉的！等着！等着！等着！

另：马古伦你那探测系统扔了吧
待续
度娘胃口真好，吞吞吞的……6、8、9的原文全给吞了

10的英日文后半段被活生生吞掉了……
11 草原-交流-胡桃与影丸
胡桃：真是一望无际的大草原啊，中心的树好大好大。真是美丽的风景，影丸，让人回想过去。
影丸：没错，胡桃小姐。
胡桃：好冷的风，秋天了。
影丸：（笑）
胡桃：怎么了？
影丸：没事，在我印象里胡桃小姐的形象是积极活跃的。失礼了。
胡桃：你是说我和这恬静的风景不搭调？
影丸：非常抱歉，我太无知了。
胡桃：我没怪你。我通常是活力四射的，但我也不是无时无刻都那样。
影丸：我明白了。
胡桃：就是这样，其实，我还有其它理由。你知道吗？当我把耳朵贴上树干，我能听到树的呼吸声；我能听到树根在地下延伸吸取水分，汇集与主干，缓慢的、一点点的，听着这些我感到平静。
影丸：是的，生命的声音。生命……影狼……
胡桃：嗯？
影丸：没什么，我的自言自语，别在意。
胡桃：我看你是忘不了他。也没法忘记，影狼是你的另一半，永远都是。
影丸：是啊，他是我的影子，永远不会消失。他作为我的另一半影响着我。我现在这个样子都得感谢他。只要想我们机器人可以舍弃一切，但就意味着舍弃自我。我们能做到，因为我们不是人类。
胡桃：我不想听太悲伤的故事。
影丸：哈啊，对不起。有时候只要说出口，自己也觉得害怕。
胡桃：咦？我想听听你的呼吸。
影丸：别开玩笑了。你只会听到我身体里那些冰冷、精密的齿轮旋转的声音。
胡桃：我想听听。
影丸：但是……既然你想听，来吧。怎样？听到了吧。他们新上过油，运转地很顺畅吧。
胡桃：听到了，好棒的声音。
影丸：什么？
胡桃：嗯，我能听到生命的呼吸声，你是活着的。很好，很正常，影丸。
影丸：胡桃小姐……
胡桃：我确实听到齿轮运转的声音，但它们组成了你的心。它们不是冰冷的，是暖的。和人类的心脏一样，能听到温暖的响声。
影丸：谢谢你，胡桃小姐。
胡桃：天色暗下来了。
影丸：哎？好了，我得回去工作了。
胡桃：呐，我最后还有一个愿望，可以帮我吗？
影丸：是什么呢？
胡桃：傍晚的景很不错，我想听草笛。
影丸：这容易。
胡桃：谢谢。
11 草原～ふれあい-くるみ、シャドウ丸
Meadows ~Interaction ~Kurumi and Shadowmaru
くるみ：见渡す限りの草原。で、その真ん中にこうやって大きな木が一本あって。素敌な风景だよね、シャドウ丸。なんかどっか懐かしいっていうか。
A field stretching as far as the eyes can see,and in the middle of it, a big, big tree.Isn't it a lovely scene, Shadowmaru?There's something nostalgic about it.
シャドウ丸：そうですね、くるみさん。
Indeed, Kurumi.
くるみ：凉しい风。季节は秋かな。
The breeze is cool. Must be autumn.
シャドウ丸：（笑）
(laugh)
くるみ：何？
What is it?
シャドウ丸：いえね、くるみさんのイメージってのが、もっと行动的な感じだったもんですから。失礼。
My impression of you was that you're one of the more active types.Ah, excuse me for saying that.
くるみ：こういう静かな风景には似合わないって？
You mean, my personality doesn't suit the scene?
シャドウ丸：面目ない。私の见识不足でした。
My apologies. That was ignorant of me.
くるみ：まぁ、确かにいつもあたしって騒ぎまくってからね。でも、年がら年中そうやってはいられないし。
I don't blame you,I always seem to be up and about after all.But I can't be like that all the time.
シャドウ丸：そんなもんですかね。
I see.
くるみ：あたしはね、まぁ、理由は他にもあるけどさ。ね、知ってる？こうやって、木の干に耳をつけると、木の呼吸してる音が闻こえるんだよ。大地にどっしりと张った根っこの吸った水が、干の中をのぼっていくのを。ゆっくり、どこまでも、どこまでも。これを闻いてると気持ちが落ち着くんだ。なるほど。
I've got another reason though.You know something ?When I place my ear against the trunk,I can hear the tree "breathing".I can hear the sound of water as it rises from the thick mass of roots through the trunk.A slow murmur, slowly rising up and up I find it very relaxing.
シャドウ丸：命の息吹ってやつですね。命か...。かげろう...
I see. It's the sound of life...Life...Kagero...
くるみ：え？
Huh?
シャドウ丸：いいえ、つまらない独り言で。気にしないでください。
Ah, it's nothing.Just talking to myself, don't mind me.
まだ忘れられないんだ。忘れられるわけないよね。阳炎はあなた自信でもあったんだもん。
I see you haven't gotten over it.There's no way you'd forget that.Kagero was your other half, after all.
シャドウ丸：ええ、あいつの面影が私の中から消えない限り、私はいつまででも引きされた半分の体でしかないんです。私は今もこうやっていられる。舍てようと思えば、私たちロボットは心ってやつを舍てられる。人间じゃないからと思えば舍てられます。
As long as his memories remain,I'd always feel incomplete,my other half torn away from me.But thanks to him,I've managed to keep on going. We robots can leave it all behind if we wanted to,but that would mean leaving behind our souls.We can do so precisely because we're not human.
くるみ：そんな悲しい话は闻きたくないな。
I don't want to hear such sad stories.
シャドウ丸：はは、すみませんね。ときどき、口に出さないと、自分でも怖くなっちまうときもありますよ。
I'm sorry.Sometimes, I just have to let it out.In fact, sometimes I also get scared.
くるみ：え？闻きたいの。お愿い。
I want to hear you breathing.
シャドウ丸：ご冗谈を。私の体に耳をつけたって、闻こえてくるのは精密に刻む冷たい歯车の音だけですよ。
You're kidding me.All you would hear is the sound of gears turning,cold in all its precision.
くるみ：いいから。
I don't mind. Just let me.
シャドウ丸：しかし...。そうですか。じゃ、どうぞ。どうです？闻こえますか。オイルをさしたばかりなんで、耳障りはいいと思いますね。
But... If you insist, go ahead.Can you hear it?They're fresh from an oil bath,so they should be whirring smoothly.
くるみ：闻こえる。いい音。
I can hear it. Such a pleasing sound.
シャドウ丸：でしょう？
See?
くるみ：うん。あなたの命の息吹が闻こえる。生きてる。あなたはちゃんと生きてるよ、シャドウ丸。
Yes. I can hear it, that's breath of life.You are alive. Right here and now, Shadowmaru.
シャドウ丸：くるみさん。
Kurumi...
くるみ：闻こえるのは确かに歯车の音だけど、それを动かしているのは、あなたの心。ぜんぜん冷たくなんかないよ。人间の心臓と同じ、暖かい音が闻こえる。
Yes, I hear gears turning,but it's your heart that makes them move.It's not cold at all.It'swarm,just like the beat of a human heart.
シャドウ丸：くるみさん、ありがとう。
Thank you, Kurumi.
くるみ：もうすぐ日が暮れるね。
It's getting dark.
シャドウ丸：ええ、さて、じゃ、また仕事に戻ります。
Well then, it's back to work for me.
くるみ：ね、最后にもう一つお愿いしていい？
Hey, can you do me another favor?
シャドウ丸：何です？
What is it?
くるみ：この夕暮れの景色を见ながら草笛が闻きたいな。
Can you play that tune againas we watch the sunset?
シャドウ丸：たやすいご用です。
Noproblem.
くるみ：ありがとう。
Thank you.
待续

12 中央广场-犯人被捕！？
勇太：下午五点了，天都黑了。
狄卡度：显然什么也没发生啊，看来是恶作剧。
冴岛总监：大家都到齐了。
勇太：冴岛叔。
冴岛总监：怎么样，这一天过得开心吗？
勇太：哎？
狄卡度：总监怎么这么问？
马古伦：这个是，不好了！围墙那里有爆炸物反应！
全员：什么？
丹普逊：快撤离！
马古伦：不行了，已经被点燃了，来不及了！
钢麦斯：烟花？
影丸：这不算是炸弹吧？
狄卡度：这个烟花图案？
勇太：勇者警察的标志！厉害啊！
0:51
冴岛总监：各位，感谢你们今天的辛苦。虽然时间短暂，但感谢你们欣赏焰火表演。
狄卡度：总监！
迪克：这么说是你给我们大家寄的邀请函……
东副总监：没错，就是冴岛总监。
帕瓦乔：不会吧。
冴岛总监：我觉得假期应该和家人、朋友一起度过才是最好的。
东副总监：我反对过，但总监他只当耳旁风。
冴岛总监：东君你不是也乐在其中，邀请函不是你帮忙写的，你还特地买了新毛笔。
东副总监：我没有乐在其中！从职务关系来说我是被逼无奈。
冴岛总监：各位，原谅我欺骗了你们……我要你们去休息可你们都不听。再说，我觉得这样比单纯的休假更好玩。
藤堂俊助：哎呀哎呀，还真是老板你的作风。
勇太：不好玩，一点都不好玩。你太坏了，冴岛叔。
尾上静亚：没错，把大家扯进子虚乌有的事件中可不是好主意，总监。
杜立波：就是啊。如果你一开始就告诉我们是来玩的，我们就能尽情的玩了。
帕瓦乔：同意。
钢麦斯：这不是没事找事嘛。
马古伦：真该让你切身体会下我们的感受。
大村大作：嘚嘚嘚！完全同意。
糸畑早苗：没错，我们是很开心。但是警吉仔他们太可怜了。
姆多拉：恕我直言，就是这样。
全员：是啊，没错！
糸畑早苗：真是太可怜了。
君冢绫子：呐，但如果不是这次事件，我们也聚不到一起，你们说呢？我们有时需要这样的活动。你们不觉得刺激吗？
帕瓦乔：嘛，既然你这么说，还好吧……
迪克：我们也很开心的。
丹普逊：哈，嘛，唔……
影丸：确实。
勇太：也是呢，是有点意思。
狄卡度：也是啊，勇太。
冴岛总监：看来告一段落了。我已警事总监的身份在公园开放前征用了。你们能玩得开心我很高兴。无论如何，我会搞出更大的计划，敬请期待。
君冢绫子：这家伙是不是根本没听我们说什么？
藤堂俊助：冴岛老板这人啊，你和他抱怨根本没用。
勇太：唔！
冴岛总监：好了，那么烟花秀继续，来喽！放！
喜多川胜气：喔，厉害！
柏崎雅也：沐浴在光芒中啊！
爱原绘美里：绘美里好感动啊！
狄卡度：漂亮吧，勇太。
勇太：嗯。
冴岛总监：勇太君、勇者警察的诸位。在此我真诚表达对你们的感激之情，以后也仰仗诸位了。
全员：是！
君冢绫子：加油啊！
冴岛总监：哦哟，哦哟，绫子君！这句话不是这样说的哟！
君冢绫子：咦？
冴岛总监：Brave Up!
勇太：这，但是冴岛叔，好吧。
大村大作：嘚嘚！听起来有点意思啊！
爱原绘美里：真的很酷！
冴岛总监：好喽，下一个是最后一发了！大家别忘了一起摆好姿势，大声说。来了！
全员：Brave Up！
杜立波：漂亮耶！
狄卡度：勇太。
勇太：嗯，冴岛叔谢谢你，这真是不同寻常。
冴岛总监：是吧。但这可不是结束，我还给你准备了更多节目。
勇太：真的？
冴岛总监：其实呢，我临时为勇者警察做了首歌。大家一起引吭高歌吧，很好听的。
全员：什么！？
冴岛总监：现在高兴还太早了。东君，灯光、音乐，开始。
东副总监：哇啊。
冴岛总监：好喽！我们开始！来吧各位，Come on bady!
全员：不要！
冴岛总监：喝！这是首舞曲，要是你想跳舞就一起来！词作者是我好友金卷兼一。作曲也是我的好友岩崎文纪。歌曲名是《HEART OF BRAVE》。
全员：你可以相信那些人
互换温柔的眼神，哼唱小曲
善良、积极、强壮
全部都是我们给你的礼物 feel it
HEART OF BRAVE 伸出你的手
温暖会围绕着你
直面自己的心
激情随时拥于胸中
清爽的的风吹拂着脸颊
冴岛总监：呀，很好玩啊，各位！再跳支舞吗？怎么样，各位，决定了没？啊呀？人呢？
（卡-卡-）