然后,风早来迎接哭着的我
是因为黄昏的关系吗,一直是记忆中的风景】
パパ:本当に
変わらないな、ここは
......嫌になるくらいに
【真的呢,这里一点都没变,甚至到了不快的程度】
遥か:风早?
あっ、玉がーー
【风早?
啊,玉石——】
パパ:遥か!?
【遥!?】
遥か:そこで待ってて
【在那等着我】
パパ:玉は、见つかりましたか?
叶で指を切っては
いけませんから気をつけて
戻ってくださいね
【玉石找到了吗?
回来的时候小心别被叶子割伤手】
パパ:隠れてないで、出てきてください
【别藏了,快出来吧】
パパ:遥か、返事をしてください
遥か、遥かっ!
【遥,回答我!遥,遥!】
遥か;--かーざーはやっ!
【风——早~!】
パパ:.........遥か......
【……遥……】
遥か:あ、あれ...?ごめん
ぴっくりさせようと
思ったんだけど
そんなに惊くとは
思ってなかった...
【哎,哎…?抱歉
虽然想吓你一跳,但是没想到你那么吃惊】
パパ:--どこにも
行かないでください
【——请不要离开我】
遥か:......风早
【……风早】
パパ:...俺は、
昔の俺とは违う
変わってしまったんです
千里の先から
あなたの声を闻く耳も
あなたの姿を见つける眼も
今の俺には、何もない
【……我,和以前的那个我不一样,已经改变了
千里之外看清你的双眼,听到你声音的双耳,现在的我,已经不复拥有了】
遥か:..................
【……】
パパ:あなたが俺を思い出して
くれたあの日から
ずっと不安でした
パパ:そばにいて、声の闻こえる
ところにいないと
あなたの呼びかけに
答えることができない
姿の见えるところに
いないと、存在を确かめる
ことすらできないんです!
【自从你想起我的那天起,就一直很不安
请一直留在我身边,到了我听不到地方,你的呼唤我没办法回应
到了我看不到的地方,就连你的存在都无法确认】
パパ:......でも、一番怖いのは
あなたを
失ってしまうことだ
【……但是最可怕的,就是失去你这件事】
パパ:......すみません
変なことを言いましたね
【……抱歉,说了奇怪的话】
遥か:私も怖いよ、风早
【我也很害怕,风早】
パパ:遥か?何をーー
【遥,干什么——】
遥か:私も、また风早を
失ったらって思うと
不安になる
そばにいて、声を闻いて
こうして温もりに触れないと
怖くてたまらない
遥か:でも、もう一度出会えて
一绪にいられる
これから先も、ずっと
风早と
同じ时间を过ごせること
私はすごく嬉しいよ
【我一想到如是再失去风早也很不安
留在我身边,让我听到你的声音,不这样触摸你的体温,害怕地无法停止
可是我们能够再次相遇,能够在一起,从今以后
能够和风早度过一样的时间,我真的很高兴】
パパ:............
【……】
遥か:私はどこにも行かないよ
あなたと出会って
本当の幸せを知ったから
この温もりを
手放すことなんて
もう二度とできない
【我哪也不去,遇到了你,知道了真正的幸福
这份温暖,再也不会放手了】
风早:ありがとう...
【谢谢……】
遥か:不安も弱さも
何もかも含めて
风早のことが好き
それに
风早が私を见失ったら
私が风早を捕まえる
遥か:私、けっこう
しつこいみたいだから
安心して
【不安也好软弱也好,风早的一切我都喜欢
而且,就算风早丢失了我,我也会抓住你
我还是蛮缠人的,放心吧】
パパ:--それは、怖いな
【——那很恐怖哎】
遥か:どうしたら怖くなくなる?
【怎样才不恐怖呢】
パパ:そうだな、じゃあ
...もう少しだけ
このままでいてください
これから、俺の名を
呼んでもらえますか?
【那么,这样吧…再这样持续一会
并且,可以呼唤我的名字吗】
遥か:--风早
好きよ、风早
【风早,喜欢你哟,风早】
パパ:--ああ、神よ
感谢します
【——啊,神呐,感谢你】